燃える女子大生🔥

隠れ負けず嫌いの燃え燃え記録

詰まっていた春学期を振り返りたい

長らくブログさぼってしまったなぎんこです。🔥

 

蝉が鳴いてしまっている。

 

こんなはずではなかった。

 

「忙しかった」という言い訳はしないことにきめているのですが、

 

なんというか

 

大学生活が初めて充実した4か月間でした!(笑)

 

 ふとしたきっかけで今まで見えなかった世界に踏み込むことが出来たようなことがあったり、

 

例えば、

キャンパスをプラプラしてたら突然5分くらい見知らぬ女の子のアンケートに答えることになったのですが、その女の子が聞き上手だったためか、ぺちゃくちゃといっぱい話しちゃったんですね。専攻のこととか、頑張ってることとか。

 

そしたら、それからなぜか今度ご飯に行こうという話になり、Lineを交換して、数日後ご飯に行ってみたら女の子の知り合いのよく喋る女性(自称会社員)もいて食事をともにしました。

 

最初はなんかタッグでなんか私を騙そうとしてるんじゃないかという不信感をもって会話してたんです。なぜかというと、めちゃめちゃ私の話を理解してくれるから。

 

普通に仲良くしてる友達にも話せないような話までできた。。。

 

私はとりあえず彼女たちは白であることを願って今のところ生活しています。

 

 

てな感じで、それからは私含めた三人で2週間に一回くらいのペースで女子会(話す内容は哲学的がキリスト教)が開かれるようになったり。

 

 

なんか変な議題をいつも出してそれについて一生懸命考えを述べてる私達、洒落たカフェで、かなり異様やと思います。。。

 

多分引きます、、?

 

ex)・もし、自分がお金を借りていて、借りている人にお金を返したら百%社会にとって良くないことをすることが分かっているとしたら、私はお金を返すべきなのか、返さないべきなのか?

 

 

 

でも、物事について考える機会が増えて

 

自分はこれに対してこういう考えを持っていたんだなとか

 

相手はまた全く異なる意見をもっていて面白いなと思うし、

 

人の意見をとりあえず受け入れることも大切だなとか

 

 

 

この女子会は自分の意見をしっかり伝える練習になっていて

 

 

本当にいい出会いだったなと思っています。

 

 

また、あるブロガーのオフ会で出会った方と夏休み象使いの免許を取りに行くという旅も楽しみです。(わくわくです。い〇てQ気分です)

 

 

 

 

でも、いいことばかりではやっぱりありませんでした。

 

 

 

色んな人と話したりする機会がかなり多かった半面、普段一人で過ごす時間が5時間以上ないと息切れしてくる私にとってはかなりきつかったです。

 

一人の時間に大抵自分のインプットを増やすような作業をしているのですが、

 

 

そのインプットの補給が全然間に合わなかった、、

(実は水分補給もあんまり間に合ってない日々。)

 

 

誰かと話すときに「あ、全然自分の中にアウトプットできるものがない」って思いながら話すことがかなり苦痛でした。

 

苦しかったです。🔥

 

 

こういう経験ないでしょうか?

 

 

 

やっぱり、せっかく自分に時間を割いてもらうのであれば何か提供したい!

 

 

って思ってしまいませんか?

 

 

 

夏休みはたくさんインプットするつもりで計画をたてました。

 

秋学期からも自分の時間大切にしていこうともいます。

 

 

 

よかったら、一緒にインプットを増やしましょう!!!!!!!!!(何か面白いことを一緒にしましょうという意味です。)

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

 

これから少し時間に余裕ができるのでたくさん書いていこうと思うのでよかったら見てください。